今や学校の授業の中では「ヘレン・ケラー」のことをじっくりと教える機会はほとんどないようですね。
「夢・目標を追っている若人たち」に夢をあきらめて欲しくないから、これからも私は私なりに「応援ブログ」、それと「お薦めの映画」や「雑談」についてのブログ、書いていきますね!
渥美清、萩本欽一、ビートたけしの3人に共通しているのは、3人とも無名時代に『浅草』で修行した時期があるということです!
ジーン・ワイルダー主演の1971年製作、ファンタジー・ミュージカル作品「夢のチョコレート工場」。ご家族で楽しめて、クリスマスの季節に観る作品としても、心からお薦めできる作品です。
三浦雄一郎さんが「嘘をつかずに、正直に、まっすぐに生きていく人間は、必ず天が見守ってくれる」というように「天」というワードを出してきています。
三浦雄一郎さんが90歳で富士山の登頂を行ったそうです。今や医学の著しい進歩によって普通に暮らしていけばみんな「人生100歳」も夢ではない世の中になってきているらしいです。
94年にロサンゼルスでハートフルファンタジー映画「ANGELS IN THE FIELD」を観ることが出来ました。日本では劇場未公開作品でしたが、良い映画でしたよ!
あるテレビコマーシャルの台詞です。「誰でもつまずいてしゃがみ込むことはある。でも深くしゃがみ込むからこそ 大きくジャンプできる」人間、いつもジャンプしていたいですよね。でもジャンプばかりし続けられる人は、いない筈です。
同じ病気と闘う患者仲間の存在は、池江さんの大きな支えになっていたそうです。同じ立場の人でなければ、その苦しさ・辛さは分からないでしょう。復活者として、自分の目標に向かっていって欲しいと思います!
GAFAの創業者たちは、皆一様に、その業種の可能性を信じ、自らが掲げた目標に果敢に挑んだからこそ、今があるのだと思います!
今日は長く野球界で活躍なされた故・野村克也氏と将棋の世界で活躍された故・米長邦雄名人というお二人の貴重なお言葉を抜粋してお届けします!
「ゾッとした話 その2」としてアメリカはニューヨークに旅行をした際の体験談を掲載させて頂きます!!
「ゾッとした話」がお題ならば、色々と書きたいことがあるのですが、今日はそのうちの2つのお話しを書かせて頂きます。
トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル デッドレコニング パート1」。今回は、兎に角、スンゴイ!!手に汗握るシーンの連続。暑さでバテないうちに是非劇場で鑑賞してください。観るのに体力も大切!
今日は「未知との遭遇」を観るという選択肢がありながら「フレッシュ・ゴードン」という超お下劣映画を観るという「超貴重な体験」をしてしまった夏の日の思い出のお話しです!
自分を取り巻く「断捨離」について整理しておこうかと思います。
テレビシリーズ「スパイ大作戦」の出演俳優陣からはトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」は最初不評だったのですよ!
「おそば」美味しいですよね。夏に食べる麺類には「そうめん」「ひやむぎ」もありますが、そもそもこの二つって何が違うんでしょうね?
「クモ」たちへの勧告、その後は?
夏になると、色々なムシたちがやってきますよね。ムシたちに「勧告」が効くわけもなく。/ 何をおいても「使用上の注意」はしっかりと守りましょう。
「インディ・ジョーンズ」の5作目が観られる日がくるなんて、まるで夢のようなのであります!!
「インディ・ジョーンズ」の5作目が観られることになるなんて、まるで夢のようなのであります!!
昨年のアカデミー賞は「コーダ」が作品賞を受賞しました。この映画で主人公の母親を演じているのが私が大ファンのマーリー・マトリンなのであります。
いよいよ、マイケル・キートンの「バットマン」を明日から久しぶりに見ることが出来ますねぇ。
若き日に広島を訪れていて本当に良かったと思います。
「栗山ノート」には栗山監督に感銘を与えた古今東西の先人・偉人達の言葉の数々で埋めつくされていました。
映画「ザ・フラッシュ」はフラッシュよりもマイケル・キートンのバットマンが見たいのだ!
今回はゲーテの「努力」に関する言葉ををみてみることにしましょう。
努力する人、怠ける人。あなたはどちらですか?私は、若い時よりも、怠けてはいると思いますが、でも未練のあることには、意味もなく努力している気がします。
前半はWBCの決勝戦での私の自己満足なお話しでございます。後半はかつての名称・三原修氏の秘伝のノートを栗山監督に託したのは中西太さんだったそうであり、これが栗山監督の心の支えになっていたというお話しです!