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映画「シービスケット」人はあきらめなければ何度でも立ち上がれる!

お題「おすすめの感動系映画教えてください」

どうも「映画/健康雑談」の高岡です。還暦+2です。

去年の秋口に高校生に向けて紹介したブログを再度発信させて頂きます。ご紹介したい映画名は「シービスケット」です。お菓子の映画じゃありませんよ!

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作品の説明・宣伝文句の中で

「傷ついた3人の男と一頭のサラブレットの出逢いーそこから奇跡が生まれ、やがてその足跡は《伝説となる》となった」

と紹介されています。

その3人とは、わずか21セントの元手で自転車の修理店の経営者から西海岸で巨大な自動車販売会社を成功させて事故で息子を亡くしたシービスケットの馬主となるチャールズ・ハワード(演者:ジェフ・ブリッジス)、家も親も金もないしがないジョッキーのレッド・ポラード(演者:トビー・マグワイア)、誰もがさじを投げた競走馬シービスケットの素質を信じてハワードに購入を促し調教していく老調教師のトム・クーパーの3人のことです。

 

シービスケットはその気性の粗さから競走馬としての素質はないとされた為、サラブレットとしては格安の2000ドルという値段にまで価値が下がってしまっていました。老調教師のクーパーはハワードにこの馬を購入するようアドバイスします。「シービスケット」購入後の彼の次なる課題は、試合に勝つ為にこの荒馬を乗りこなすジョッキーを探すことでした。そして、シービスケットと同様に向こうみずな性格であるレッド・ポラードと出会い、彼にこの馬に乗ってもらうことにします。ここに3人と一頭の絶妙なチームが結成されます。

舞台は世界大恐慌にあえぐ1930年代のアメリカ。運命に導かれるように出逢った3人は家族のような強い絆で結ばれていき「シービスケット」に生きる希望を見い出していきます。そして、シービスケットは連戦連勝を重ね、いつしか貧しき人々のヒーロー的な存在になっていくのです。

そんな時、レッドは乗馬事故で重傷を負ってしまい再起不能となり馬に乗れない体になってしまいます。またシービスケットも致命的な怪我をしてしまい、もう走れないという状態になってしまいます。

そして、そこから彼らの再起を賭けた最後の挑戦が始まっていくのです。

この作品は2003年にアメリカで劇場公開されて大きな話題を呼び第76回のアカデミー賞ではなんと7部門でノミネートされました。

この作品の映画音楽が、これまた良いのです!!手がけたのはランディ・ニューマンです。これまでに28本もの映画にスコアを提供してきています。「トイ・ストーリー」シリーズの映画音楽も彼の作品です。

7部門でノミネートされたアカデミー賞でしたが、この年は「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(Part.3.)」という強力なライバルがおり「ロード・」が11部門で受賞という快挙を達成し「シービスケット」は惜しくもひとつも受賞出来ませんでした。

この作品は、見終わってから「希望」を感じることが出来て、とても気持ちを上向きにしてくれる素晴らしい作品です。お時間ある際、是非、ご覧になってみて下さい!清々しく高揚した気持ちになれること請け合いです!!

ちなみに「シービスケット」とは「海軍用の乾パン」という意味なのだそうです。これは父親の馬の名前である「ハードタック」(堅いパン)から来ているとの事。

あきらめなければ人は何度でも立ち上がれる!映画「シービスケット」は、もしも、あなたの心が何かに疲れているのならば、そのような時にこそ見て頂きたいお薦めの作品です!!!