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【映画155】映画「ゴジラ マイナス1.0」は凄い映画ですねぇ!【ネタバレ注意!】

どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+2です!

楽しみにしていた映画「ゴジラ」を観てきました!!確かにつっこみ所はあるけれど、それでも私が「観てよかったと思える『ゴジラ映画』になっていた」ので、とても満足しています。そこの貴方、予告編だけみて観た気分になっていないで、早く劇場に行った方がいいですよ!本編は本当に凄いですから!

                                     Sabine Langeによるpixabayからの画像

映画が始まって、ほどなくしてもう「ゴジラ」が現れるのですが、この「ゴジラ」がとてもリアルなのです。1980年代位までのゴジラ映画では、どうしても「ゴジラ=着ぐるみ」感があったりしたのですが、今回のゴジラの特撮映像は得たいのしれない巨大生物」がもう本当にそこに存在しているかのようなクオリティの高さにただただ脱帽でした。

今回11月4日という「3連休」の真ん中の日の朝一番の回を埼玉の地元のシネコンで鑑賞したのですが、朝から多くの観客が来ていました。しかも私同様、ほとんどの方たちがシニアなのです。また意外だったのは、何人もの年配の女性が一人で観に来ているということでした。この光景はびっくりでした。女性が一人で「ゴジラ」を観にくるなんて。偏見でしょうか。もしかすると・・・。

今回の物語は、日本が戦争で負けた1945年前後から始まり、焦土と化してどん底状態にある日本・東京が舞台です。そこに更に追い打ちをかけるかのようにゴジラが東京に上陸してきます。そして、混乱の中で出会い、未曾有の怪物・ゴジラに対峙することになる一組の男女を神木隆之介さんと浜辺美波さんが演じています。

この二人って今年の9月末まで続き好評なうちに終了したNHKの朝ドラ「らんまん」で夫婦を演じておりましたよね。そうです、そうなのです。こういった要因もあって、シニアの女性が一人でも「ゴジラマイナス1」を観に来ているのでしょう、きっと。

朝ドラの「らんまん」の夫婦役が好評だったから、今回の「ゴジラ」の配役になった訳ではありませんよ。何故なら「ゴジラ」の撮影の方が「らんまん」よりも先に行われていましたから。

今回のゴジラの特撮の完成度の高さから考えると、撮影の開始からCGとの合成、編集、音楽付けなど、かなりの時間を要していることは容易に想像がつきます。ですから連続ドラマ「らんまん」が放送されている最中も映画は作り続けられており、ドラマが高視聴率だったことも功を奏してシニアの方々が、積極的に、劇場に足を運んでいることに繋がっているんですねぇ、おそらく。

浜辺美波さんが演じる昭和の女性、いいですねぇ。私も昭和を生きてきたわけですが、なかなかいないですよね~、彼女が演じるような女性って。いやいや、私が出会えないだけなのでしょうかねぇ、きっと。失礼いたしました。

今回は、普通の映画館のスクリーンで鑑賞したのですが、この完成度の高い特撮、巨大生物ゴジラの肉感などを更に大きな画面であるIMAXで観てみたいなぁとも感じました。過去にIMAXで観た作品は、強く印象に残っていたりしますからねぇ。

以下はYouTubeに上がっている公式予告編です!


www.youtube.com

 

その他の出演者、山田祐貴、青木宗高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、監督は山崎貴。

 

日本という国で暮らす私たち日本人は常に心の中で大地震に備えています。近年は台風や強い雨による鉄砲水、崖崩れのような災害も増加しています。それに加えて、今年は、町中で「熊」「いのしし」「しか」「さる」といった野生動物による被害も報道される機会が増えてきました。日本国だけではないでしょうが、自然の猛威に対して、人間の力ではどうしようもない事があることも事実です。そんな人間の力では「抗う」ことが出来ない「自然災害」への恐怖がゴジラという怪物そのものにもあるように思います。

 

2023年の現世界では、戦争状態にある国があります。日本が参加した戦争の時代を知っている人たち、戦争の恐ろしさを実体験として経験した日本人が減ってきています。そんな中、戦後の日本を描いた作品から、我々は色々なことを学び取らなくてはいけないのではないでしょうか。それはこの「ゴジラ マイナス1」に限らずなのでしょうが・・・。

 

繰り返しますが、本作品にもつっ込みどころはあると思います。でも、映画というもの自体、もともとが虚構な世界を描いているわけですから、重箱の隅をつついたところで意味がないとも思います。私は充分楽しめました。ありがたい事です!監督、スタッフ、出演者の皆さん、素晴らしい作品を観させて頂きました。本当に感謝です、ありがとうございました!!