どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+4です!
前回のブログ【映画235】では「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話を見た私の本当に勝手な感想を書かせてもらいました。今回、もう一度第8話を観てみました。すると違う目線で観ることが出来ました!

私は「勝男と椿がカップルになってくれること」を望んでドラマを観続けてきましたし、そうブログでも書いてきました。でも、私のブログなりXで「勝男と椿カップル支持」に「いいね」と賛成してくれる賛同者はゼロという状況です。
おそらくこのドラマが人気となっているのは男性層よりも女性層からの指示が厚いからに違いありません。
このドラマって誰が誰と結婚するのか?というポイントは大きな比重を占めていたと思っていたのだけれど、今回、勝男の母が九州から状況して自分の夫(勝男の父親)があまりにも昭和生まれの男であり九州男児そのものだったりするのでその束縛に耐えきれなっていて彼女なりに自分の人生を見つめ直していたりする。そういう所は今の時代だからこそ頷けるところが多くあったりして・・。勝男のお母さんが「女性として充実した人生を送る」とはどういうことなのか?と考え歩いていたところに偶然鮎美と町で出会い話しをしてずぅ~っと鬱積していた思いを吐露している姿に女性の視聴者の皆さんは大きく頷いていらっしゃったのかもしれませんね。
また若くこれから結婚を考えている女性の皆さんは鮎美の一人で生きていこうとしはじめている姿を「否定しない女性たちの声なき応援団」になっていたりするのではないでしょうか。
このドラマを「恋愛もの」として観てきました。確かにそういう要素は満載だったですが、この第8話では「女性の生き方を見つめるヒューマンドラマ」でもあることに気づきました。だからこその「鮎美」の顔がどアップになり、彼女がどこかオドオドモードでその時その時のさまざまな心情をしっかりと表現しています。鮎美=夏帆さんの演技はさすがだと思います。
次のエピソードが早くみたいと思えるTVドラマに久しぶりに出会えました!!
一つ疑問があります。タイトルの「じゃあ、あんたが作ってみろよ」ですが、主人公の勝男にしろ鮎美にしろ『あんた』とか『~してみろよ』という言葉使いはしないと思うんです。するとこの「あんたが作ってみろよ」って誰が発している言葉なのでしょうか?誰目線?まさか勝男の母が自分の夫(勝男の父)に最終回でぶつける言葉だったりして?!それとも勝男の父に対する視聴者側からの言葉?