映画と健康/雑談で心ほぐし

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今週のお題「お風呂での過ごし方」下町のガキだった頃!還暦を迎えた今は!!

どうも「映画/健康雑談」高岡です!

今週のお題「お風呂での過ごし方」を書きます!!

この時間は「おすすめの映画」に関するブログを書こうかなと思っていたのですが「はてなブログ」から出されている今週のお題が「お風呂」だということだったので、思わず予定を変更してしまいました!

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RitaEによるPixabayからの画像
ここ数年間の私の個人的な楽しみが一日の疲れを癒してくれる「お風呂・入浴」になっているものですから、これは【今週のお題】に参加せねばと思った次第です。

よくお話しておりますが、わたしは幼い頃は墨田区は押上に暮らしておりました。家にお風呂はあったのですが小学生だった頃(昭和40年代)は学校から帰ると近所の仲間と連れ立って銭湯に行っておりましたね~。それもお風呂屋さんの開店と同時に店内に入って急いで服を脱ぐのです。それは仲間たちとお風呂さんで「ある事」をする為でした。銭湯の番台のおじさんからは「その時間帯にだけ特別に許されているある行為をする」が為でした。何をするのかというと脱衣室で素早く裸になった下町のガキたちは脱衣所から一斉に銭湯の本丸に入ると一人一人が黄色い洗面器を手に持って洗面器に水・お湯を入れ始めるのです。そして、洗面器に「水・お湯」がいっぱいに溜まるとそれを銭湯のおじさんが綺麗に掃除してくれてピカピカになっている床にみんなで一斉に撒くのです。

床のウェット感がいい感じになったところで、大きな湯舟には入らずに、その大きな湯舟の淵の周りに一人一人がまるでオリンピックの背泳ぎの選手たちがスタートをする際に壁に向かって頭を点ける、あのスタート時の恰好をしては「1番〇〇行きま~す」と叫びながら湯舟の壁を足で蹴って銭湯の床を滑っていくのです。「2番手〇〇背中でなくて腹ですべりま~す」と今度は腹で滑り、手と足をぴんと延ばしてまるでウルトラマンかスーパーマンかのような恰好をして滑りぬけていくのです。みんなこれがとても楽しいのが分かっているので、とにかく黙々と滑ることに集中するのです。黙々と滑ることに集中するのには訳がありました。それは当時・番台のおじさんと「協定(約束)」があったからなのです。どういう「協定(約束)」かというと「お前さんたち子供以外の大人のお客さんが入店したら、その時点で、このスーパーマンごっこは止めること」というものでした。我々当時の下町のガキ軍団は、その「ごっこ」したさに、ちゃんとその決まりを守っていました。さすがに墨田区の下町には「銭湯好き」の大人の人たちも数多くいましたから「銭湯」が始まってから、もう本当に最初の数分間だけのガキたちにとっての束の間の「お楽しみタイム」だったのです。

でもある日の事「大人の人」の入店がかなり遅くなった日があったのです。その日は、大人の人がやってきたのがお店が始まってから35分も経ってからだったのです。この日ばかりはみんな思う存分に滑りに滑っていました。ある者はお腹の辺りが「赤く」なっているものもいました。

「家に帰ってお母さんに『どうしてお腹が赤いの?』と聞かれたらどうするんだ?」と誰かが聞いたら「日焼けした」と答えると言ったので皆で大笑いしたのを覚えています。大人の人達が来店したら「滑る」のを止めて静かに体を洗って湯舟に浸かって、静かに帰る ということをしていました。今から考えるとよく訓練された「ガキたち」というか、なんとちゃんと節度を守る「ガキたち」だったのだろうと思ったりするのです。また当時の銭湯の番台さんの寛容さにただただ感謝です。おじさんからはこうも言われていました。「いいか、お前さんたち。もしも頭を打ったり怪我人が出たら、二度と許可はしないからな。ケガだけはするな!いいな!!」と。

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さて、子供の頃は「思い出」はさておき。今還暦のおやじになっている私の日々の楽しみは、さすがに銭湯で腹すべりをやれる年齢ではないので家のお風呂に「入浴剤」を入れてしっかりと肩まで浸かる時間を持って一日の疲れを癒す時間を持つことなのであります。

今お気に入りの入浴剤は以下の三つになります。

「きき湯」緑色 腰痛・肩こりに(㈱バスクリン)

②「日本の名湯」通のこだわり(㈱バスクリン)

 ・十和田蔦 ・紀州龍神 ・濁河 ・別府 

 ・十勝川モール ・熱海 ・嬉野 

③「温泡」ボタニカルナチュラルシトラス(アース製薬)

 ・オレンジの香り・ベルガモットの香り・レモンの香り

 ・グレープフルーツの香り 

入浴剤を入れた湯舟には肩までしっかりと浸かるようにしています。「肩まで浸かることが疲れを取る」為にはやはりとても良いようなのです。ですからそのことを知ってからは極力シャワーだけということのないようにしています。かといって熱すぎるお湯に長時間入り過ぎるのも良くはありませんから、私の場合は38度から40度あたりの温度のお湯に10分間くらい入るようにしています。

ここで問題なのが、私のもう一つの入浴時の習慣であるお風呂の中での「読書」なのですが、10分間もその心地よいお湯に浸かっていると知らない間に「眠気」に襲われてしまうことが間々あります。そうなのです。その度に私はこれから読むのを楽しみに買ってきた「本」をどれだけ湯舟という深海の底に沈めてきたことか。「本」を引き揚げるともはやページはめくれる筈もなく、この事により、私はどれだけ同じ本を何冊も買うはめになってきたことか。そういった訳で、私の家の脱衣所には洗濯バサミにぶらさがった本がいつも1,2冊はぶら下がっているのであります!!