どうも「映画/健康/雑談」の高岡です!還暦+4です。
前回のブログでは映画「罪人たち」のライアン・クーグラー監督が神がかっていると書かせてもらいました。今日はこの「罪人たち」という映画を観て思い出してしまった過去の映画について書いてみたいと思います!
Sabine Langeによるpixabayからの画像
「罪人たち(The scanners)」という映画は舞台は1930年代のアメリカ南部のミシシッピー。アル・カポネが暗躍していたシカゴで過ごしていたスモークとスタックという双子の兄弟がギャングになりきれずに故郷に帰ってきてダンスホールをオープンする、そのオープン初日の夜に焦点が当てられた異色?のホラー映画です!
137分という上映時間、前半はごくごく普通のヒューマンドラマ。ホラー映画の要素など全く出てこないのです。(ちょっとだけ伏線はあるけれど・・・)
ダンスホールがオープンして店内は地元の黒人たちで、唄え/飲めの大賑わい。そこに男性二人、女性一人の白人3人組が自分達はミュージシャンなので中で歌わせてくれと言ってやってくる。しかし、店内はほぼ黒人なので白人が中に入ってもらいづらい状況だと言ってスモークとスタックは丁重にお断りするのだが・・・。実はこの3人組。かれらの正体は、実は、ヴァンパイアたちなのです。彼らは人間の生き血を目当てにしており、噛みついて、血を吸い仲間達を増やそうとしているのです。彼らは自分達のようにヴァンパイアになれば死ぬことがない永遠の存在になれると主張し続けてきます。映画の後半からラスト迄は、夜から明け方までの生き残った数人の人間と店を囲んだヴァンパイアたちの死闘が描かれていきます!
今年のアカデミー賞では本作品が最多16部門でノミネートされています。マイケル・B・ジョーダンも見事に主演男優賞にノミネートされています。以下が今年の主演男優賞にノミネートされた俳優たちになります。
今回主演男優賞にノミネートされているのは以下の俳優たちです。
【主演男優賞】
ティモシー・シャラメ 「マーティ・シュプリーム」
レオナルド・ディカプリオ
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
イーサン・ホーク 「 Blue Moon 」
マイケル・B・ジョーダン 「罪人たち」
ワグネル・モウラ 「シークレット・エージェント」
日本での劇場公開がされていない作品があるので一般の映画ファンはこの5名の役者たちの演技を比較して考えられない状況かと思います。他の4名と違い、役柄としてポイントが高いと思えるのは、本作「罪人たち」のマイケル・B・ジョーダンです。何故かといいますとそれは彼が双子の兄弟の役を一人二役でこなしているからなのであります。一人で双子二人分の演技をしなければならなかった為、同じシーンを何度何度も撮影することになったのだそうです。映画の中の二人が映っているシーンはとても自然で本当に双子がそこにいるようにしかみえません。演技をしているマイケル・B・ジョーダンも凄いけれど、二人分の演技のシーンを合成して一つの画面に違和感なく作り上げているスタッフの技術の高さにも驚かされます。
今年の「アカデミー賞」では最多16部門でノミネートされている「罪人たち(The scanners)」ですがノミネートとなっている候補部門は以下の通り。
①作品賞 ②監督賞 ③主演男優賞 ④助演男優賞
⑤助演女優賞 ⑥脚本賞 ⑦視覚効果賞 ⑧美術賞
⑨撮影賞 ➉衣装デザイン賞 ⑪編集賞 ⑫音響賞
⑬メイクアップ& ヘアスタイリング賞 ⑭キャスティング賞
⑮作曲賞 ⑯歌曲賞
=============================
この映画は後半から「ヴァンパイア」映画になっていくのですが、ヴァンパイア映画ってこれまでに「ゾンビ映画」同様に色々な映画が作られてきましたよねぇ。今日は本作をみて思い出して観たくなってしまった過去映画をご紹介します。そのタイトルは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(日没から夜明けまで)です。1996公開、丁度30年前の作品ですね。
監督はロバート・ロドリゲス。出演:ジョージ・クルーニー、クエンティン・タランティーノ。みんな若かったなぁ。強盗犯のゲッコー兄弟が追手から逃れるためにメキシコに行き、現地組織の代理人に会うために、トップレスバーで一晩明かすことになる。しかし、そこはヴァンパイアたちの巣窟だった。凶悪強盗コンビとヴァンパイアたちとの熾烈なたたかい、それにサルマ・ハエックのセクシーな出で立ち。劇場でも見て、結構楽しんでしまいました。この作品は、そのタイトルでもお分かりのとおり「日没から夜明けまで
