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映画「爆弾」佐藤二朗さんと山田裕貴さんの演技に感服!【ねたばれ注意に1枚写真追加】【映画232】

どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+4です!

映画「爆弾」を観てきました。映画の中に容疑者として登場するスズキタゴサク風に言うと「みたんですね!そして映画を褒めようとしている。いいですねぇ~。それって誰かに言わせられているんですか?それでいいのかなぁ~~、本当にいいのかなぁ~」みたいなこところでしょうか。

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映画「爆弾」のストーリーとキャスト、主要スタッフのご紹介は他のネットサイトの情報をご覧頂くとして、このブログでは私・高岡の感じたことを書かせて頂きますね。

この映画の主要シーンとしてスズキタゴサクなる人物が警察官たちから取り調べを受ける部屋の中のシーンが何度も出てきます。薄暗くて決して広いとは言えないその部屋の中で繰り広げられる警察側捜査官たちと明らかに怪しげな人物・スズキタゴサクとのやり取り、いや言葉による攻撃の応酬。霊感があると言っているスズキの言う通りの時間になると「爆弾」は東京のどこかで爆発する。このスズキタゴサクが爆弾をしかけていない限り、その爆弾が爆発する時間など分かる筈はない。警察側は、残念ながら、スズキタゴサクの口を割らせることが出来ず、東京のあらゆる場所で爆弾が爆発していく。東京のあらゆる場所から黒煙が上がることになってしまいます。そして事件は思わぬ方向へ進んでいき、爆弾が仕掛けられた経緯が徐々に徐々にと明らかになっていく。そして、事件は思わぬ決着を迎えることに!!

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容疑者・スズキタゴサクを演じている佐藤二朗さん、この得体のしれぬ男に「事件の全容」を白状させようとする警視庁捜査一課の交渉人・類家(るいけ)を演じている山田裕貴さん、この二人のかけあいのシーンは観ていて、とても見応えがある。特に佐藤二朗さんの人を見下しているかのような物の言い様と危機迫る、時に狂気を帯びたような演技は秀逸です!


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私はこの映画、楽しめました。これまで映画の中で観てきた爆破シーンとは比べ物にならないくらいリアル感は半端ない位の感じでありますぞ。もちろん、映画なので本当に人がいるところで爆弾を爆発などさせてはいないでしょうから、「CG」を使って「合成」していたりはするのでしょうが、かなりエグい映像になっているので、心臓の弱い人にはちょっとショックかもしれません。

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この映画を観て、すぐに昔観た名作洋画を思い出しました。その映画のタイトルは1991年に公開された「羊たちの沈黙」す。ジョディー・フォスターがFBIの若き訓練生クラリスを演じ、元精神科医で連続殺人犯で地下牢にいるレクター博士役をアンソニー・ホプキンスが演じて、二人ともその素晴らしい演技でアカデミー賞を受賞、その他、作品賞、監督賞、脚本賞を受賞した名作です。

 

FBIが行方を追っているバッファー・ビルという殺人犯の心理をレクター博士ならば理解することができ、犯人逮捕のきっかけとなるかもしれないということで、クラリスがレクター博士の入っているガラス張りの部屋に赴き、会話を交わしていく。その二人だけの会話の攻防の緊迫感が、私の中では今回の「爆弾」の容疑者と警視庁捜査官の二人のやり取りと重なるところがありましたねぇ。映画「爆弾」を観て、面白かったと思えた方は是非「羊たちの沈黙」も鑑賞してみてください。30年以上も前の作品ですが、じっくり観てください。面白いですよ~!