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映画「8番出口」を観てきましたよ!【ネタバレあり】【映画220】

どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+4です!

今映画館で上映していてヒットしている作品は、いやはやどれもこれも良作ばかりですなぁ~。自分の時間と都合の良い上映開始時間だったこともあり「8番出口」を観てきました!!

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Sabine Langeによるpixabayからの画像

 

地下鉄から降りた男性が、地下道8番出口から出ようとするのだけれど、いけどもいけども、同じ道を繰り返し行ったり来たりして、なかなか8番出口が出ることが出来ず、迷路に迷い込んだような状態に陥るというシチュエーションサスペンスだ。この映画がヒットした大きな要因は嵐のメンバーの一人、ニノ(演:二宮和也)が出演していることがだろう。他の人も演じることは出来るだろうが、ゲーム感覚の映画とも言えるため、ゲーム「パズドラ」が大好きなニノが出るということだけでゲームファンに映画の存在が遡及出来るとプロデューサーは考えてキャスティングしたに違いない(私の勝手な推測)。

 

通常の日本映画であれば、地上に出る出口が見つからないことに気づいたら「なんでだよ~」とか「どうなってるんだ、この地下道は」というセリフがあってしかるべきなのに主人公はすんなりとその状況を受け入れて、どんどんと地下道を進んでいきます。

 

角を右に曲がると通路の左側に何枚かポスターが貼ってある地下道を進んでいく。すると向こうから白シャツにスラックス、黒いカバンを持ち、髪の毛を後ろで結いている男性が通路の右端をただ無言でコツコツコツと革靴を鳴らしながら歩いてくる「おじさん」と呼ばれることになる男性(演:河内大和)とすれ違うようになる。

※以下はYouTubeに上がっている本作品の予告編です!


www.youtube.com

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ちょっと話しは横道に逸れます。この映画自体は、2023年にリリースされた「8番出口」というゲームソフトを基にして作られていますよね。

 

今からもう30年以上も前の1994年に、PCでプレイする「GADGET」という映像インタラクティブソフト・コンテンツが発表されてどんなものか興味深々で購入してやってみたことがあります。30年も前のCG技術だから、人間の造形や動きがどれもこれも無機質で人間でないものが人間界にいるような変な感覚に襲われながら、そのソフトをやった記憶があるんだけれども、そのソフトはさまざまな部屋に行ったりするのだけれども人がいたり、いなかったり、いたとしてもまるでその人との会話はロボットと会話をしているかのような無機質で早くその場から離れたいという気持ちにされてしまう画面構成になっていましたね・・・。

今回映画「8番出口」を観た時、映画の製作陣、あるいはゲーム版のスタッフの中にあの「GADGET」なるコンテンツをやったことがあるスタッフがいて、あのゲームに感化されて本作品が製作されたではないかと思ってしまいました!

気になる方は「GADGET Past As Future」を検索してみてください!

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映画「8番出口」という作品は「ゲーム鑑賞」が一つの習慣になっている現在のゲーム愛好家の層たちの人たちにすんなりと「受けいれられた作品」なのだろうと私は思っています。

 

ただ観終わって思うのは、8番出口に中々辿りつけないというあの現象は「何故に起こったのか?」ということとあれは本当に起こったことなのだろうかということ?がまだ納得出来ていません。まさか映画の画面には映ってはいないけれど、主人公の「夢落ち」なのだろう?

ゲーム版では、この辺りの回答は出てきているのだろうか?気になります!

また観終わって思うのは、もしかすると主人公の彼女(演:小松菜奈)あるいは彼女の親がしかけた試練なのかとずっと勘繰りながら観ていたのです、結局、ラスボス的な登場人物は出てはこなかったので、自分の中では不完全燃焼のままになっています。だからといって、続編で明らかにして欲しいという気持ちはありません。ニノは素晴らしい役者さんなので、この続編に出る時間は、別の作品に出てほしいというのが正直な感想です。この作品はこの作品で十分に楽しかったです、ハイ!!