どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+V3です!
映画「アベンジャーズ」、ドラマ「エージェント・オブ・シールズ」のファンである高岡としては、次の「アベンジャーズ」に繋がる流れがどうなっていくのかはとても気になるポイントなのであります。いよいよ公開となった「サンダーボルツ*」は、その流れにそくした作品に仕上がっているのか?その辺りがとても気になっていたのであります。

※以下はYouTubeに上がっている予告編です!
本日、しっかりと錦糸町の劇場で「ファンタスティック4」の予告編と伴に見てきました。マーベルの映画作品をほぼ劇場と配信で観てきているので、この「サンダーボルツ」は「キャプテンアメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」や今年の夏に公開予定の「ファンタスティック4」よりも「アベンジャーズ」のファンに喜ばれる映画に仕上がっていると思います!(「ファンタスティック4」は4人が来ているユニフォームの色である水色が強過ぎると感じています!)
この新作の監督はジェイク・シュライアー。彼は長編映画の監督歴は「Robot & Frank」(2012)、Paper Towns(2015)の2本あるだけなのだが、センスが溢れるミュージックビデオの映像を数多く手がけてきている。正直、劇場でヒットした映画がない彼がマーベル作品を監督するのは「或る意味賭け」だったのではないのかと思ってしまう。もし賭けであったとすると、その賭けは大いに当たっていると言っていいだろう。彼はホントにこの作品で素晴らしい演出の腕前を披露している。
【登場人物/キャスト】
エレーナ・ベロワ : ナターシャ・ロマノフの義妹
演じているのはフローレンス・ピュー。義理の姉であるブラック・ウィドウが亡くなってから生きる意味が見いだせなくなっており大きな虚無感を感じて生きていた。そんな精神的な悩みを抱えているエレーナという役どころをフローレンス・ピューは見事に演じきっている。彼女の顔は色々な作品で観てきていました。私が大好きなリアム・ニーソン主演の「トレイン・ミッション」、「Dune砂の惑星パート2」、昨年度、アカデミー賞の作品賞に輝いた映画「オッペンハイマー」では主人公の恋人役を演じていたりと結構大作への出演が続いているので、スターダムへの階段を確実に静かに登っているように思います。
バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー/ホワイトウルフ:初代キャプテンアメリカの親友にして相棒。
演じているのは男優:セバスチャン・スタン 彼に関しては「アベンジャーズ」のファンの方々にはもう語ることは少ないでしょう。
エイヴァ・スター:ゴースト 「アントマン&ワスプ」に登場していた。壁などをすり抜ける量子フェージング能力を持っている。演じているのはハナ・ジョン=カーメン。「レディ・プレイヤー1」「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」などに出演している。
ジョン・ウォーカー:キャプテン・アメリカもどき。元アメリカ陸軍の兵士。超人的なパワーはもっている。この役はワイアット・ラッセルが演じている。なんだか妙に馴染みのある雰囲気の役者だなぁと思っていたら、名字がラッセルなので、まさかと思ってはいたが、そうです、彼の父はハリウッドスターのカート・ラッセルであり、母親も80年代にスター街道をまっしぐらに歩んでいた女優のゴールディ・ホーンなのでありました。我々シニア世代には、「う~~ん、感慨深い」といったところですかね~~!
アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディ
デヴィッド・ハーバーがロシア版キャプテンアメリカを演じている。エレーナが幼い頃、潜伏先でナターシャと彼は三人で疑似親子を演じていた時期があり、エレーナは今も彼を父親のように思っている。ロシア人の設定ではあるが、演じているデヴィッド・ハーバーはニューヨーク州出身のアメリカ人。これまで「007慰めの報酬」「イコライザー」「スーサイド・スクワッド」「グランツーリスモ」など20本以上の作品に出演してきている。
ロバート・ボブ・レイノルズ
ボブは劇中に人体実験を受けた設定で突然現れる。そして、中盤から彼はスーパーヒーロー的な力を見せつけてくれる。演じているのは、ルイス・プルマン。
映画の中で最初に彼の顔と目を見た時に誰かに似ていると思ったんです。そして、映画鑑賞後、よくよく調べてみたら彼の父親はやはり「インデペンデンス・デイ」で勇敢な大統領を演じていたビル・プルマンその人でした。ルイスは「トップガン マーヴェリック」にも出ていたから今後に期待がかかるスターの一人というわけですねぇ。
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映画のアクションシーンは緊迫感が途切れず、それでいて切れ切れな感じで、その時に掛かっている音楽もとても良かったですねぇ。この作品、意外と言ったら失礼なんですが、人間の内面、精神の裏側を描いている物語でもあるのです。とくに「虚無感」という言葉が何度も出てきたりして。そうなんですよぉ~~、私、不覚にもというか、その昔に父と子という偽装家族を装っていた時代があるアレクセイとエレーナの二人が会話するシーンではエレーナの気持ちに同期してしまい涙を流してしまいました。この作品は全体に流れている音楽が自然でそれでいて気持ちも高揚させてくれるので、とても良かったと思います。音楽を担当したのはサン・ラックスという音楽グループ。なんだかいいです!!映画のラストにかかるのはスターシップというグループが歌う「Nothing's gonna stop us now」という曲にも痺れてしまいました。これって87年にヒットした「マネキン」という映画の主題歌でもあった曲なんです!これがかかるとは思いもしなかった!私はこの作品、お薦めしたいです。是非とも劇場の大きな画面で観て下さい!!
マーベル映画って最後のクレジットが終わると次の「アベンジャーズ」映画に関係する短い映像フッテージが上映されるのが「慣わし」みたいになっているけれど、今回もあるにはありますが、絶対観た方がいいとは私は思わないので、早く帰りたい人は帰っても大丈夫ですよ。もうすでにネットなどで明かされていることを映像で伝えているだけのものなので・・。
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そして、そして、映画を見終わってパンフレットを買って帰ろうとしたら係りのお兄さんから「完売です」というショッキングな言葉が返ってきました。でも、それだけ欲しいという人が多いということだから「まぁ、いいか」と思い素直に帰ることにしました。