どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+V3です!
今日はリアム・ニーソンのお話。彼はもう20本以上もの映画に出演しています。今ではサスペンス系アクション俳優の代表者のようになっていますよね。彼と彼のスタッフ?の作品を選ぶ「チョイス=眼力」には目を見張るものがあると思いませんか?

彼が出演する映画・ビデオ作品って大概面白くて「あ~あ、つまんなかった」とがっかりするような作品ってほとんどないと思うんです。
今日、お話しする「トレイン・ミッション」などは本当に面白い!私は特にラストのラストが大好きなんです!
今や大がかりになっているサスペンスアクション作品ですが、リーアム・ニーソンが出演する作品はどうしてこうも映画ファンを惹きつけるのでしょうか。まず必ずと言っていいほど普通の良い夫であり父親として登場してきますよね。そして彼が望んでいないのに事件に巻き込まれていき、そこに家族も絡んでくるような内容が多いですよね。今回ご紹介する「トレイン・ミッション」は、元警察官で、保険会社に転職した良き夫であり、息子の大学費用を稼ぐ必要がある極く普通のサラリーマンを演じている。しかも、映画が始まってすぐにリストラが告げられてしまう。
上の予告編で交差点でバスの前にツキ飛ばれてしまう年配の男性が出てきますが、彼は主人公のリアム・ニーソンから頼み事をされて電車から降りた乗客なのです。
【この作品でのリアム・ニーソンの役柄は元・警官という
設定。この役柄ってなんかいいよね 】
話しが少し横道にそれますが、ちょっと前に私が暮らす集合住宅に「おまわりさん」がやってきて「各戸を訪ねて、どういう人がお住まいが調べています」と言ってきたのですが「おまわりさん=警官」は基本的に良い人だと思うんです。
でも、もう最近はテレビの番組でも「さまざまな種類の詐欺があり、中には警官の格好をしてやってくる詐欺もいる」という報道を見ていたりします。警官を名乗る人物は「家族構成と電話番号を教えてください」と言ってきました。どうして言葉だけ「警官」だと言っている人に「大切な電話番号」を教えなければならないのか?なんだか怪しいと思い
「そういう調査をするのであれば、この集合住宅の自治会の方に正式にすべての入居している部屋に調査をするというやり方をしてください」と言って帰ってもらいました。
「詐欺を気をつけて!」という紙を持参してきたのですが、そんな用紙はコピーしていくらでも持ってくることが可能な時代なのですから。
話しを元に戻しますが「おまわりさん=警官」は「その人は善人の代表」ということは誰でも分かる事実だと思います。そして本当の「おまわりさん=警官」には「権力」とは言わないまでも「悪い人たち=詐欺・犯罪者たちを取り締まれる権限」があるのです!
しかしながら「おまわりさん=警官」という資格を失った人には、この「取り締まれる権限」が無くなってしまっているのです。つまり「悪人たち」からすると「弱く・恐くない存在」で「逮捕する権限がない」ただの「輩」でしかないのです。
「トレイン・ミッション」は上の予告編をご覧頂くとお分かりのように元・警官の主人公が電車の車内で「とある女性」と話しをしたところから事件に巻き込まれていくというサスペンスアクションです。
元・緊急医療班のリーダーが主人公の作品にシルベスタ・スタローンの「デイライト」というのがあります。この作品の主人公は今はタクシーのドライバーをしているのですがトンネルの中で爆発事故が起こり、中に人が閉じ込められてしまい、その人達を救うために、元・緊急医療班のリーダーが自分の意志だけで現場に戻ります。これって本当は彼の仕事ではないし、本当はもはややってはいけないことかもしれませんよね。その「権限・資格」がないのですから。しかし、人の命がかかっている状況の中で黙ってみてはいられないということもよ~く理解出来ます。この映画はトンネルの中での惨事から人命を救おうとする映画なので犯人検挙とはまったく無縁です。
ですが「トレイン・ミッション」という映画では、明らかに犯人は、予告編に出てきている女性な訳です。しかしながら、元・警官はその女性を追い込むことは出来たとしても彼女を「逮捕」出来る権限・資格などはないわけです。そのことを彼女もよ~く理解しています。
それ故、この映画のラストのラストでの結末は痛快です!これほどすっきりする痛快なラストにはお目にかかったことがありません。観終わってこんなにスカっとする映画は久しぶりだと思いましたね!ストレスを抱えている人には是非とも見て頂きたい1本なのであります!