どうも「映画/健康雑談」の高岡孝光です。還暦+V3!
映画「ザ・クリエイター / 創造者」は映画館で観たいと思っていたのですが、見逃してしまい、今回ようやく配信で観ることが出来ました。やはり映画館の大きなスクリーンで観るべきだったと後悔しています。

Sabine Langeによるpixabayからの画像
主人公の一人である「幼い人間の子供の姿をしたAI」 役を演じたマデリン・ユナ・ヴォイルズちゃんの可愛いことと言ったらありません。この可愛さは、遥か昔に映画館でリュック・ベッソンの「レオン」でナタリー・ポートマンを観た時、あるいはスピルバーグの「E.T.」でドリュー・バリモアを観た時に感じたあの可愛らしさの再来だと思いました。それはそれは強烈な「可愛らしさ」だったのですが、このマデリンちゃんもその成長とともに観られるであろう新作が今から楽しみでなりません。
そして、この作品はギャレス・エドワーズ監督が原案・共同脚本・共同製作に携わっています。原案も彼・ギャレスということなので、彼はなんとなぁ才能の豊かな人なのでしょう。全編を通して観てみて彼のイマジネーションの豊かさにただただ脱帽です!
※以下はYouTubeに上がっている本作品の予告編です。
ギャレス・エドワーズという監督さんは2010年に監督したインディー映画「モンスターズ/地球外生命体」で頭角を表わします。この作品が成功したことによりメジャー映画会社の大きな作品の監督に抜擢されます。それがハリウッド版の「GODZILLA ゴジラ」なわけです。続いて「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品である「ローグ・ワン」も任されることにもなります。段々と、彼自身の実力が実績を作り、彼自身が生み出したオリジナルストーリーである本作「ザ・クリエイター/創造者」が製作されることになります。
この映画「ザ・クリエイター/創造者」の観客は、冒頭からショッキングなニュースを聞かされることになります。
今年になってからまだ数ケ月ですが、私のこれまでの60歳を越える人生で「AI」という文字を一番で見ているように思います!
私だけでなく、日本人が、いや世界中の人々が、つまるところが人類全体=全人類がこの「AI」というものと、否が応でも、向かい合わざるえない時代になってしまいました。過去に「ターミネーター」でも同じ命題が人類に突きつけられました。「マーミネーター1&2」が公開された当時、これは近未来が舞台かもしれないけれど、これらの作品はファンタジーであり、空想の世界の産物的でしかないと思っていました。しかしながら21世紀になり、2045年には人類はコンピューターの頭脳に追い越されてしまうと言われています。いつか人類は自分達の存在をも脅かすかもしれない「AI」というものと本気で向き合わなくてはならなく、それを警告してくれている、そんな作品なわけです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という物凄く面白い作品がありますね。これは「タイムトラベルもの」ですが、タイムマシン自体が現実の世界にはないものなので、映画はフィクション・ファンタジーなわけです。ですが
映画「ザ・クリエイター/ 創造者」に出てくる「AI」なるものは既にこの世の中に存在しており、それが進化し続けた場合、人類に従属し貢献し続けてくれる存在・産物であり続けてくれるのだろうか?そうでない時がやってきてしまわないとも限らない、だからこそ、我々人類は今からしっかりと「AI」なるものと真剣に向き合っていかなければならない!!
だからこそなのですが、見逃している方には是非とも観て頂きたい映画、それが「ザ・クリエイター/ 創造者」なのであります!!