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ドラマ「地面師たち」 & 映画「アングリースクワッド」【ネタバレ注意!】【映画178】

どうも「映画/健康雑談」の高岡です還暦+V3です。

映画「アングリースクワット  公務員と七人の詐欺師」は正直、もっとヒットしてもいい映画だと思います。脚本はいいし、演出もいい。何故に口コミで広がっていかないのだろうか。思うにタイトルの中に「詐欺師」を入れたことにより人々が心理的に避けてしまったのではないでしょうか?

           Sabine Langeによるpixabayからの画像

内容やあらすじを読んでNetflixで配信されているドラマ「地面師たち」の類似作品と思ってしまった方も多いのではないでしょうか。映画・ドラマファンの間では「詐欺ものは基本キライだし。詐欺師映画はもういいよ、お腹いっぱいだよ!」という意見もけっこう有るような気がします。

「地面師たち」という7エピソードからなるドラマは基本、ダークなストーリーです。土地の所有者になりすました地面師たちが大手不動産ディベロッパーに詐欺を仕掛けていき、偽の売買契約を成立させて大金を巻き上げていく。そして、仲間であろうと誰であろうと地面師のリーダーにとって邪魔ものになってしまうと容赦なく命が奪われてしまう。そんな「不快なドラマ」を見せつけられてしまいます。

地面師たちを演じている役者陣ですが、綾野剛、豊川悦司、小池栄子、ピエール瀧。一方、騙されて多額のお金を失ってしまうサラリーマン達を演じているのが駿河太郎、山本耕史の皆さん。皆さんのパフォーマンスが見事なまでに素晴らしいのです。

「地面師たち」の演出はいくつも「やるなぁ」と思えるシーンがあるのですが、観終わって思うのが「シーズン2」が創れるような終わり方で上手くラストに持って行っている点だったりするのです。これ以上は完全ネタバレになるので控えておきますが・・。

あまり気にする人はいないと思いますが、ドラマの中に付けられている曲が、アメリカのダークヒーローものの旋律によく似ているように思えてならないのですが・・・。

※以下はYouTubeに上がっている「地面師たち」の予告編です!


www.youtube.com

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「アングリースクワット」は「 公務員と七人の詐欺師」までを含めたものが正式なタイトルになっています。映画を見終えてみると、現実の世界で一般市民を騙している冷徹残忍な「詐欺師集団の仲間」を描いているわけではなく、裏稼業のスキルを持った者たちのグループに一人の公務員が加わって巨額の脱税者を追い込んでいくというお話しだと分かります。以下に予告編をご用意していますが、出演者は一流の方々ばかりです。これだけの役者さん達が揃っている割には、マスメディアへの登場に厚みが感じられなかったのはなぜなのでしょうか?映画自体は面白くて十分に楽しめたのに。

※以下はYouTubeに上がっている「アングリースクワッド」の予告編です!


www.youtube.com

本ブログの最初でも言いましたが、この作品は面白いので、もっとヒットして興行成績も稼げる映画だと思います。でも、結果的にはそうはなっております。もっとプロモーションをうまく展開出来なかったのだろうかと思ってしまいます。単純な言い方ですみませんが、もっと「宣伝費」をかけてもよかったのではないでしょうか?