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映画「十一人の賊軍」:その「時代」に生まれてくる日本男児という存在を慮ってしまった!【映画175】

どうも「映画/健康雑談」の高岡です還暦+V3です。

11月1日になり映画「十一人の賊軍」を劇場で観てきました。白石和彌監督と山田孝之がタッグを組んだ「凶悪」が出色の出来栄えだったので、この二人が組んでいる作品と聞いただけで、兎に角、観たい・早く観たいと思っておりました!

           Sabine Langeによるpixabayからの画像

 

ましてや、最近では大きな話題となったNetflixでの配信ドラマ『極悪女王』も白石和彌監督作品だったわけで、期待せずにはおれません。

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なんと言っていいのか、日本男児というもの、その生まれてくる時代や地域によって、人生の過ごし方、世の中との接し方がこうも違ってしまうのだと考えてしまう一作となりました。

現代版「仁義なき戦い」のような言い方をされている本作ですが、白石 和彌(しらいし かずや)という監督は、こういったアクション作品の演出は素晴らしいの一言に尽きますね~~。本当に「侍たちが戦っている」ようにみえましたもの。

幕末の時代、政府側の新政府軍・官軍に贖うことになってしまった十一人の男たち。彼らは「爆薬」や「刀」を駆使して自らの命をかけて官軍と闘っていくことになってしまいます。

この映画を観ていると、日本男児というのは、生まれてくる時代とその生誕地の状況で「生き様」なるものがこうも影響されてしまうものかと思ってしまいます。これは侍の世の終焉の時期の物語ですが・・。

 

※以下はYouTubeに上がっている公式本予告編になります


www.youtube.com

 

この作品は「山田孝之」「仲野太賀」のダブル主演とされています。他の俳優さんたちの演技にも目を見張るものがありました。ナダルや千原セイジといったお笑い芸人も出演していますが、各々良い演技を見せていました!玉木宏、阿部サダヲらがキャスティングされていることから映画としての大作感が醸し出されていますねぇ。この映画はある一定の面白さを備えてくれているのだろうという安心感を映画ファンに与えているのではないでしょうか。「山田」「中野」のご両人の演技は凄まじく本当に見応えはありました。刀と刀がぶつかり合った際の効果音が半端なく痛く聞こえてきました。日本人は「サムライ映画」が好きなんだろうなぁと思います。もしかすると「日本人男子は」であって、女性たちは必ずしも「チャンバラ映画」が好きということではないかもしれませんが。