どうも「映画/健康雑談」の高岡です。還暦+V3です。
今、悲しみで胸がいっぱいです。大好きな俳優の「西田敏行さん」が10月17日にお亡くなりになりました。西田さんにはさまざま作品を通じて「笑い」と「勇気」を貰いました!!

Sabine Langeによるpixabayからの画像
西田敏行さんは1978年に堺正章さん主演の「西遊記」にイメージそのままに「猪八戒」演じて、1980年には自身の最初の当たり役「池中玄太80キロ」という大ヒットドラマで「カメラマンの玄太」を演じた。娘役の杉田かおるもとても可愛いかったなぁ。
私の中で忘れられないのが1981年の「おんな太閤記」。このNHK大河ドラマで史実では信長から「猿」と呼ばれていた豊臣秀吉を演じた訳なのですが、見事に西田ならでは秀吉像を作り上げました。女房ねね役は、佐久間良子さん。母親役は赤木春江さん、妹役を泉ピン子さんが、弟の秀長を中村雅俊さんが演じていました。実に芸達者ばかりの方々の共演だった素晴らしい大河ドラマでした。私はDVDを持っているので、時折、見返しているのですが、冒頭の坂田晃一氏の作曲によるテーマ曲が聞こえてくるだけでもう鳥肌が立ちますねぇ。
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私にとって「釣りバカ」の浜崎伝助こそ西田さんの当たり役だと思っています!!
※以下はYouTubeに上がっている「釣りバカ13&11」の予告編
「釣りバカ」の浜崎伝助はサラリーマンとしては及第点を遥かに割る社会人と言っていいでしょう。でも、映画とは言え、そこが「浜崎伝助」の魅力でしょう。浜ちゃんの魅力は、その言葉使いと旅先で行われる夜の宴会での裸踊りのシーン。たとえ相手が谷敬演じる上司であっても「あのねぇ~」と気安く話しかけちゃうその態度、歌いながら踊りながら、見事に形の良いおなかをくねらせてしまう浜崎伝助!そして、愛する妻みち子さんとの「合体」!いや~~「釣りバカ・シリーズ」最高でした!!
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「釣りバカ」の浜崎伝助のコミカルな演技は言うに及ばずで、私にはもっと大好きな西田作品があるのです。それは私が初めて西田敏行という俳優の演技に魅せられてしまった「雲を翔びこせ」という作品です。これは1978年にTBSでスペシャルドラマとして製作・放送された作品です。
この作品、何を隠そう、2024年の今、日本のお札にまでなってしまった「渋沢栄一」の波乱に富んだ一生を西田敏行さんが32歳の時に演じきった素晴らしい作品です。幕末から明治にかけて時代は大きく動いたわけですが、のちの日本に必要な国家の仕組み・枠組みを渋沢栄一が創るに至った彼の生涯を見事に描いている秀作です!どうもこの作品、秀作にも関わらず、どうもDVDが出ていないようです。
少しでも興味があるという方はTBSの作品なのでTBSチャンネルの番組表を頻繁にチェックしTBSチャンネルにリクエストし続けるとオンエアされる日が来るのかと思われます。どうも2024年は10月27日に放送されたばかりのようです!
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テレビのチャンネルを回せば吉本を中心にお笑い芸人たちが画面狭しと暴れまわっている感があります。しかし、植木等さん、渥美清さん、西田敏行さんのように、映画館のスクリーンでその演技によって観客を笑いの渦を巻き起こせる役者がいなくなっているとは思いませんか?
「世界のたけし」と言われている北野監督だってバイオレンス映画は得意ですが、世界中の人を笑わせる映画を撮ってはいません。
私、高岡孝光63歳。誰も言わないので、言わせてもらいます!
昨日、大谷選手が所属するドジャーズがワールドシリーズを制して優勝し世界一になりました。真田広之さんが主演したNETFLIXドラマ「SHOGUN 将軍」がエミー賞を受賞しました。
私は「明るい安村」「チョコレートプラネット」は大好きです。ですが、英語での演技で世界中を笑わせることが出来る日本人コメディアンが数人は出現してほしいのです!頼むから誰か出てきておくれ~~!!!