映画と健康雑談で心ほぐし

「映画」の話題をメインに「健康」「雑談」に関するブログをお届けします!もし気に入って頂けましたら右と下にあります「読者になる」のどちらかのボタンを押して頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!

【映画029】「長くつ下のピッピ」が私にとって「ロッタちゃん」より親しみを感じてしまう理由!

どうも「映画と健康雑談」の高岡です!

ブログ【映画028】映画「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「長くつ下のピッピ」「ロッタちゃん」の共通点は「スウェーデン」なんですよというお話しをさせてもらいましたが、今日はちょっと「長くつ下のピッピ」について話しをさせてください。

f:id:TakTakaoka:20210502094843p:plain

Sabine LangeによるPixabayからの画像

「長くつ下のピッピ」という作品、どうして「ロッタちゃん」よりも親しみを感じるのだろうかと一人、自分の記憶を呼び覚ましておりました。するとなんだか映画じゃなくて昔はテレビ番組でやっていたような記憶が蘇ってきたんです。

 「長くつ下のピッピ」のタイトルの記憶はもう私が小学校の時からありました。この記憶はおそらく学校の図書室にこの童話の本があったからだと思うんですが、今でもとても親しみ深いタイトルで身近に感じてしまうタイトルなのであります。

一方の「ロッタちゃん」ですが、このタイトルを耳にしたのはもう社会人になってからで、自分の中でも充分に「大人」になってから知った作品という感じなのです。

確かに小学校時代から知っているタイトルである「長くつのピッピ」の方が「親しみの度合い」が高いのは、自分としては至極当然なのですが、でもきっと世の中の女性陣の中には私は「ロッタちゃんの方が好き」。なぜなら「ピッピ」は「知らないから」という意見が聞こえてきそうなことも分かります。

ちょっと気になったので「長くつ下のピッピ」の昭和の時代にテレビ放送されたデータやら「ロッタちゃん」の劇場公開の記録を調べてみました。

すると「長くつ下のピッピ, 69年スウェーデン制作」は1975年(昭和50年)にNHKで海外で評判となっていたテレビドラマ番組として「少年ドラマシリーズ」の枠の中でオンエアされていました。主人公のピッピをインゲル・ニルッセンという可愛らしい女の子が演じていて、日本でのテレビ放送時はキャロライン洋子ちゃんが「ピッピ」の声を担当していました。

ごめんなさい、私もう何年間も、いいえ何十年間も彼女の名前を忘れていました。私が中学校の頃「キャロライン洋子」ちゃんはとても人気があって、かなり頻繁にテレビで見かけるタレントさんでした。当時の自分の中では「ピッピ」=「キャロライン洋子ちゃんの声」となっていたので「キャロライン洋子ちゃん」への親しみ度もかなり高いものがありました。ですから後に「ピッピ」の別バージョン、確か再編集された「映画版」での「ピッピ」の声を「岸田今日子さん」が担当なさったことがあるのですが、その時は正直「なんだこの声?」。「どうしてキャロライン洋子ちゃんじゃないんだよ~!」と思ったことを覚えています。

一方の「ロッタちゃん」の方は、日本では「ロッタちゃんと赤い自転車」と「ロッタちゃん、はじめてのおつかい」という2本の映画が公開されています。

日本での公開は、第二作目に作られた「ロッタちゃん はじめてのおつかい」の方が2000年の1月に先に公開されて、こちらが大きな話題を呼びヒットしたことから6月に第一作目にあたる「ロッタちゃんと赤い自転車」の方を後に公開したという経緯があります。

「長くつ下のピッピ 」には主人公の「ピッピ」をタミー・エリンという女の子が演じている「長くつ下のピッピ新冒険」という映画版もあります。これはスウェーデンではなくて「イギリス」と「アメリカ」の共同制作版です。

こちらの「映画版」には個人的に思い出があります。私は92年から3年間、ロサンゼルスで仕事をしていたとお話ししましたが、ある日、サンセット大通りの西の端っこに近い場所にある試写室で映画を観なくてはならないという仕事がありました。

その試写室の名前は"SUNSET SCREENING ROOM"(なんだそのまんまじゃん)なのですが、時間より早めに到着してしまったのでそんなに広くないロビーで用意してあった飲み物を飲みながら、見るとはなしに額縁に入れられて壁にかかっている映画のポスターに目をやり、ぼぉ~っとそのポスターを観てみました。それは少しばかり古くなり始めていた「長くつ下のピッピ新冒険」のポスターでした。「ピッピ」好きの私としては、じ~っとそのポスターを眺めていたのですが、すると試写室の小さな事務所スペースから恰幅のいい初老の男性が私の方に近づいてきて「ピッピ知ってるの?」と言ってきました。「はい、もちろん、大好きですよ」と言ったら、「おお~、そうなの、そいつは良かった、俺ね、ウォルター・モシュイ。この試写室のオーナーで、この映画のプロデューサーなんだよ。」といって右手を出して来てくれたので自然と握手してしまいましたが「えっまさか、この映画のプロデューサーなの?」と思いました。確かにポスターのプロデューサーの箇所にはWalter Moshayと書かれていました。彼のイメージは映画「レスラー」に出演していたミッキー・ロークの髪を短くして真面目にしたような男性っといったところで、とても感じの良い男性でした。後から試写室にやってくる観客や出入りしている業者の人達との会話を聞いていると、かなりみんなから慕われているような感じでした。ロサンゼルスで暮らしていた時にはこんな思いもよらないことが度々起こったりしたのであります!そのような訳で「ロッタちゃん」よりも「ピッピ」の方により親しみを感じてしまうということはあります。(次号へつづきます!)

 彼、Mr.Walter Moshayが運営している「Sunset Screeing Room 」のホームページは以下になります。写真をめくっていくとウォルターさん自身と壁に貼られている「長くつ下のピッピ」のポスターが写っていますよ!

http://sunsetscreeningrooms.com/

※ブログ村「ランキング投票」に参加しています。PC版、ipad版ですと、このブログの右の欄に、スマホでお読み頂いている方々は下にスクロールして頂くと「映画ブログ」「おすすめ映画」という印があると思います。この記事が良いとお思いなっていただけましたらどちらのボタンをポチポチとクリックしてください。あなたの一押しがこのブログを続ける「励み」になりますので!よろしくお願いいたします!