映画と健康/雑談で心ほぐし

「映画」の話題をメインに「健康」「雑談」に関するブログをお届けします!もし気に入って頂けましたら右と下にあります「読者になる」のどちらかのボタンを押して頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!

「ツイてる人の行動の法則」って本当にあるのだろうか【人生ほど重いパンチはない:31REUP追記版】 

どうも「映画/健康雑談」の高岡です。還暦+V3です。

このブログは普段「お薦めする映画」「健康に良いこと」「私の日々の雑談」を書いていますが、若い人にも読んで頂きたいとの思いから別のブログで書いていた記事をまとめて転載させて頂いています!

f:id:TakTakaoka:20220125215120j:plain

上記フォトはPixabayからの画像になります。

2004年に出版された松浦英行さんが書いている「『ツイてる人』の行動法則」という本を最近読んだのですが、「これは確かにそうだ。自分の認識を新たにしよう!」と思ったことがありました。この本では松浦さんが「さらにツイてる人になるためのヒント」として「55のヒント」を綴っています。

f:id:TakTakaoka:20211028094823j:plain

私はこの【人生ほど重いパンチはない】という表題でブログを書く前に『好きを仕事にしてしまった私の場合』【夢を追うと決めたからには】というブログを書いていた時期があります。

私自身「好きなことを仕事にする」為には「一意専心」、自分が「この道で生きていきたい」と決意したからには「その道以外のことを考えずに、兎にも角にも、そのことだけに意識を集中して取り組んでいくべき!」だと基本的に考え、取り組んできました。実際、この方法を貫くことで「若い時」に思い描いていた「映像関係・エンタメ関係の仕事に就く」「映像業界で還暦まで働きつづける」ことが出来ました。ですから、この考えを貫き通したことは間違いではなかったと思っています。

「『ツイてる人』の行動法則」という本の中で松浦英行さんは「好きなことに縛られない!」という章の中で禅の高僧・余語翠巖老師の考えを紹介しています。

「やりたいことがすべてやれたら自由かというと自由ではない。『やりたい』ということですでに縛られているのである。何事も平気でがまん出来るようになれば、縛られるということからはずれ、自由になれるのである。」

松浦英行さんは、この「奥深さ」を以下のように解釈されています。

「好きなことができる自由」と「好きでないことをしていてもストレスがたまらない余裕」この2つを会得して初めて「真の自由人」といえる。

松浦さんのこの「好きでないことをしていてもストレスがたまらない余裕」という文章にふれて、私は正に目から鱗が落ちました!

私は自分のやりたいことを優先して生きてきました。そして、やりたくないことをやる時は心の中で舌打ちをしながら「どうしてこんなことをしなくちゃならないんだよ~~」と、どこかふて腐れて、ちょっとムカつきながら、やりたくないことをやっていたと思います。これって松浦さんが言っている「好きでないことをしていてもストレスがたまらない余裕」の領域外の心持ちだと思います。このようなストレスを日々抱えながら前に進んでいるということは、自分に近づいてきている人間「本来の良い”気”も知らず知らずのうちに「手で払いのけてしまっている」のかもしれません。

このストレスがたまらない余裕」という心持ち・心情って、どうしたらなれるんでしょうねぇ?

 

「寝食を忘れて」という言葉があります。「寝る・眠る」ことと「食・食べること」ですが、人間は生きていくためにはこの「寝」と「食」はどうしても行わなければなりません。「人間、好きなことに没頭している時は寝食を忘れて』取り組んでしまうことがあります。」 そういう気持ちになってしまっている境地の時は「寝食」の為の時間さえも惜しく思えてしまいます。つまりがあまりにその事が好きすぎて、寝食を忘れてまでもその事に熱中してしまっている、ハマリ過ぎている時って自分の心はその事だけでいっぱいです。だから「好きこそ我が道」オンリー。その境地に入ってしまうと心に余裕が持てていなかったりすることが多いようです。

 

人間、普通に生きていれば「好きでないこと」も生きるためにはしなければなりません。あれこれと色々としなければならないことってあったりしますよね。

私はもう還暦を過ぎていますが、情けないことに、この「好きでないことをしていてもストレスがたまらない余裕」というものが全く身についておりません。

 

でも、最近、「鬼滅の刃:無限城編  第一章」竈戸炭治郎が「自分の存在、いや、意識さえも“無”にしてしまう剣法で相手を打ち破る」姿をみてから「好きでないことしていてもストレスを感じないでいるためには、好きなことを意識しない時間を作れれば余裕が生まれてくるのかもしれない!」と思うようになったのです。

 

======================================================

松浦英行さんは、この本「ツイてる人の行動法則」の中で、さまざまな「法則」について書いています。その一つ一つがとても興味深くて色々と考えさせられます。それと、この本の内容は、読む人の年齢によって、感じるものが違ってくる可能性があります。

私の場合、人生を60年間生きてきているので、この本からは「あるがままに生きる」ということを教わりました。

 

でも私は、今、こうして「健康」でブログを書けていくだけで十分に「ツイている」なぁと思えるんです。あとは「世界全体が平和になる」ということを心の底から祈りつつあるがままに生きていこうと思っているんです!