どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+V3です!
【エンタメ01&02】ではアメリカ人が観た映画の興行成績=全米興行成績ベスト10と日本人が観た外国映画の興行成績ベスト10をみてきました。そして、今回は日本国内で2025年までに公開された日本人が日本国内で観た作品の興行成績ベスト10がどうなっているのかをみてみることにしましょう!!
日本国内の日本映画歴代興行成績ベスト10は以下のようになっています。 ①劇場版「鬼滅の刃」無限列車辺 2020 404億 ②千と千尋の神隠し 2001 316億 ③君の名は 2016 251億 ④ONE PIECE FILM RED 2022 203億 ⑤もののけ姫 1997 201億 ⑥ハウルの動く城 2004 196億 ⑦踊る大捜査線 THE MOVIE 2 2003 173億 ⑧THE FIRST SLAM DUNK 2022 164億 ⑨名探偵コナン 100万ドルの五稜星 2024 158億 ➉崖の上のポニョ 2008 155億 この結果を見せられてしまうと日本の映画監督とか俳優さん、女優さんたちはみんなガックリきちゃう気がするんですが・・・。7位に入っている「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」以外みんなアニメの独占状態じゃないですか???! それと公開された時期をみてみると10本中9本もの作品が今世紀・21世紀になってからヒットした作品だということが分かります。 ちなみに私の手元に今から10年以上前・2014年度の日本映画歴代興収ベスト10のリストがあるので、ここに転記してみますね。 ①千と千尋の神隠し 2001 316億 ②ハウルの動く城 2004 196億 ③もののけ姫 1997 201億 ④踊る大捜査線 THE MOVIE 2 2003 173億 ⑤崖の上のポニョ 2008 155億 ⑥風立ちぬ 2013 122億 ⑦南極物語 1983 110億 ⑧踊る大捜査線 THE MOVIE 1998 101億 ⑨子猫物語 1986 96億 ➉借りぐらしのアリエッティ 2010 92億 およそ10年前の2014年の時点ではベスト10にアニメではなく「日本映画=邦画」が4本ランクインしていますが、それでもアニメの方が本数が多いですねぇ。 2025年度の最近の興行成績ではお決まりの作品の続編なりジブリの新作が公開されれば大ヒットとなり、ベスト10に入ってくるという傾向になっています。10年前のベスト100全体を通してみると少しづつではありますが、その傾向に世の中が傾きだしていたという兆候は見て取れます。それと相まって海外のアニメ人気も盛り上ってきていると言っていいでしょう。日本アニメの人気はまだまだ続きそうな気配ですが「日本映画=邦画」作品の中から日本国民が大挙して劇場に押しかけて「観るのが楽しみだ」と言える作品がもっともっと創り出されることを強く念じざるをえません。 確かに近年、日本映画では「ゴジラ-1.0」が、TVドラマでは真田広之さんの「SHOGUN」が高い評価を受けました。大谷翔平さんや日本人大リーガーがあれだけアメリカで活躍しているのですから、日本の役者陣、製作陣にももっともっと奮起して日本以外の国々でもっともっと活躍していってほしいと心の底から切に願うのであります!! 参考までに過去二回の興行成績に関するブログを以下に置いておきますので、ご興味のある方はご覧になって下さい。 私はちゃんとテレビ放映されているアニメーションのアソシエイトプロデューサーをしていた事がある一応アニメ業界の一員でもあります。ですから日本のアニメーション人気が世界中でまだまだ続くものだと確信しています。 ただ、立場上、中国や韓国で制作されているアニメーションも数多く観る機会も多くあり、そういった海外制作の作品を観る度にそのクオリティが物凄くアップしてきていると強く感じています。うかうかしていると日本のアニメはいつしか中国あるいは韓国作品にとって代わられてしまうかもしれない・・・。でも暫くは大丈夫だと思っています。其れは何故かというと、これまで生みだされてきた大勢の大家や新進気鋭の若い漫画家たちによる「原作(本)」が日本には数えきれないほど存在しているからです。 では、アニメでなく日本映画=邦画はどうなのでしょうか、確かに近年、日本映画では「ゴジラ-1.0」が、TVドラマでは真田広之さんの「SHOGUN」が高い評価を受けて脚光も浴びましたよね。これは途轍もなく凄いことであり、日本人はもっともっと高いところを追い続けていかなくてはならないのだと思います。