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NETFLIXの創立者は上流階級出身なんですね!【雑談151】

どうも「映画/健康雑談」の高岡です。還暦+4です。

ウィルモット・リード・ヘイスティングス・ジュニアという人物、この人の名前を聞いてすぐにどういう人だか分かる人はかなり配信ストリーム業界に詳しい方だと思います!彼こそが1997年にNETFLIX社を創立したメンバーの一人であり,今や会長という立場になったものの2025年の今も経営に目をやる立場で同社を牽引している人物です。

NETFLIX社という会社は、彼リード・ヘイスティングスマーク・ランドルフの二人が1997年にスタートさせました。その業務内容は、ネットによるDVDのレンタルサービスで、料金は月額15ドルでDVDを延長料金なしでレンタルするというもの。この方式をヘイスティングスが思いついたのは「アポロ13」のDVDを返すのが遅くなり、その延滞料として40ドル取られてしまったことがきっかけだったと言われていましたが、ヘイスティングス本人によると「それは事実と違う」のだそうです!

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上のキャラクターは、高岡孝光作「オカズーの愛犬、夢之介!」。Netflixとは関係ありません。

この創設者の一人、リード・ヘイスティングス氏はアメリカの上流階級の出身者であるとのこと。自分の能力や見解に絶対の自信が持てるのはそのせいかもしれないと著書「NETFLIX」の中で綴られています。

 

NETFLIX社は、創業当初、DVDを宅配レンタルする会社として人気を博していたわけですが、NETFLIX社が今の地位を確立出来たのは世の中を配信の時代にすべく自らが強力に動いたからだと思っています。この会社はそれまでの映画・映像ビジネスの常識を破ることによって成長をしてきています。

 

DVDを宅配レンタルする会社だったNETFLIX。しかしながら、「未来は配信の世界になる」と見抜いた慧眼の持ち主ウィルモット・リード・ヘイスティングス・ジュニアがそちらに力を入れ出したところに、この会社の超がつくほどのターニングポイントがあった訳です。

 

そして、ウィルモット・リード・ヘイスティングス・ジュニアは、配信で成功する会社が数社出てくるときっと自ずと企業間の競争が激しくなるわけだから、その競争に勝つためには何をする必要があるのかまでを考えていました。いち早くその対応策を実施し差別化を図る手を打ちます。それが「コンテンツ製作」です。NETFLIXオリジナル作品の製作です。

 

NETFLIXが配信事業を開始したのは2007年です。まだ20年も経っていないのに2025年現在、全世界の2億人を越える人達がNETFLIXに加入しているのです。そうなってくるとオリジナル作品で差別化を図る一方、過去の名作にもアクセスが出来ることでチャンネルの強み・厚みを増していくことにも重要性があるということで、ライバルのAmazonは2023年にハリウッドメジャー映画会社の一角を担ってきた名門MGM/UAをその傘下に置く事になったことによって「ロッキー」「007」などのシリーズを保有するAmazon MGM スタジオを運営することになりました。おそらくこれに触発されて?、今年NETFLIXは、去年まで誰も本気で信じる者がいなかった「ワーナーブラザース映画」の買収という巨大M&Aをスラっとやってのけてしまったのです。これによってもはやワーナーブラザースの映画を大きなスクリーンで観られなくなってしまうのでは?と危惧する声も上がっていたりします。

 

ワーナー・ブラザース映画は、山田代表名で業界関係各社に向けて「12月31日をもちまして日本での劇場配給業務を終了することとなりました。- 中略 - 国内劇場配給業務を外部に委託することになりますが、今後とも企画製作を継続して参ります。」と発表いたしました。

 

これによって映像産業は益々配信ありきのビジネスになっていくと思いますが、映画館がこの世の中から無くなるなんてことはないと信じたいです!

 

ワーナーは映画の配給に関して、外部に委託していく方針のようなのでスーパーマンが大きな画面で飛ばなくなってしまうことはなさそうです。「あ~、良かった」と私は胸を撫で下ろしているところです!!