どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+4です!
映画には色々なタイプの映画があります。腹の底から笑える映画、ハラハラドキドキのスパイアクション、真剣に人生や命のことを考えさせられる映画。映画「ほどなく、お別れです」は間違いなく「命の尊さ」「大切な人との別れ」を描いた作品であり、我々観る側の人間にさまざまなことを教えてくれています。劇場に行く時は必ず大きめのハンカチをお持ちになって行ってくださいネ。

この作品は私が好きな春名慶プロデューサーの作品なので間違いないだろうと思ってみたら、やっぱり良い映画でした!!!春名さんは大ヒット映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」のプロデューサーでもあるのです!
昨年秋、目黒蓮さんの事務所の先輩である木村拓哉さんが「TOKYOタクシー」に出演されましたが、ある意味、あの作品も「人との別れ」について考えされられる映画でしたね、現代に生きる我々日本人に対する山田洋次監督からの素敵な贈り物=大人のおとぎ話しだったように思います。観終わって心が温かくほっこりとしました!
本作の方はというと、目黒さんが演じている漆原礼二という男性は葬儀を取り仕切る会社に勤務する葬儀プランナー。6年前に自分自身も大切な人を見送った経験を持ち、その思いを内に秘めているからこそ真摯な気持ちで故人との別れをサポートする仕事に全力を注いでいるのがよ~く分かります。この仕事に真剣に打ち込む役を目黒蓮さんが演じているのですが、奥ゆかしさ、優しさ、真面目さ、これらすべてを目黒蓮、彼自身が心の中に持ち合わせているからこそ、漆原礼二というキャラクターが見事に映画の中に存在しているのだと感心することしきりでした。
この映画の主演女優は、波辺美波(はまべみなみ)さん。彼女の顔って美形で綺麗なのは分かっているんだけれども、良いのは、ずっと見ていられる、つまりは飽きないというのが凄い。波辺さんのお母さんの役で永作博美さんが出ているのだけれども彼女の泣きの演技、それと志田未来さんの泣きの演技、どちらも本当に素晴らしかった。
(※浜辺美波って美しすぎる名前だからてっきり芸名かと
思ったら本名でした!)
葬儀関係の映画だから、そりゃ、泣くシーンがたくさん出てきて、やっぱりこちらももらい泣きしてしまうんで、どうしてもハンカチが必要だと思います。私は目黒さん演じる漆原自身の過去の話しのところが一番泣けて泣けて状態になってしまいました!
AIが広まりだして、なんでもスピーディにこなそうとする世の中になってきているけれど、この恋愛物語でない作品では目黒蓮さんの演技も、どちらかと言えば、静かに人の心に染み入るように言葉を発しているシーンが多いのですが、でもそれが、彼の、この作品の魅力なのでしょうね。観終わって劇場をあとにする観客の皆さん、ほとんどの人が私同様に鼻をずるずるとさせていましたから、この作品が心に沁みる作品になっていることが分かりました。
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目黒蓮さんは2月20日から「教場 Requiem」が、4月29日からは「SAKAMOTODAYS」の劇場公開が控えていますね。「将軍」のシーズン2の撮影のためにカナダに長期滞在中とのこと。世界に挑戦しているという訳ですねぇ。メメくん頑張って!このおっさんも応援しています!
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昨年11月24日に放送された木村拓哉さんと目黒蓮さんの事務所の先輩後輩が共演したTBSの特番「ウルトラタクシー」は見ていてとても楽しい番組でしたね。今の時代を代表する「イケメン」二人の共演は、ただ二人が一緒に画面に映っているだけで絵になる。また二人の共演を見てみたいと思っています!!!