どうも「映画と健康/雑談」の高岡です!還暦+V3です!
映画「F1」は劇場公開日初日に有楽町マリオンに入っているDOLBY CINEMAなる劇場で鑑賞し、臨場感が凄かったことをお伝えいたしました。そして、物語を盛り上げてくれているのがハンス・ジマーの音楽ですとも伝えいたしました。

このハンス・ジマーのその仲間達による演奏の模様をドキュメンタリー映画として製作された作品「ハンス・ジマー&フレンズ ダイアモンド・イン・ザ・デザート」が7月11日から公開されています!!
映画ファンであれば、ハンス・ジマーという作曲家のことはご存知かと思いますが、それほど映画音楽に詳しくはないという方のために、このジマー氏がどのような人か簡単に説明しておきましょう。
きっと貴方もジョニー・デップが主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン」という作品はご存知ではないでしょうか?あの音楽のテーマ曲、あの曲を作曲した人がハンス・ジマーです。
それとシニア世代以上の方であれば、以前、日本のテレビ番組で「料理の鉄人」という番組がありましたが、あの番組のテーマ曲として使われていたのが、ハンス・ジマーが作曲した映画「バックドラフト」のテーマ曲なんです。
彼の名前を世の映画ファンに広めることになった作品は
ダスティン・ホフマンとトム・クルーズが共演した1988年の「レインマン」です。ハンス・ジマーはこの作品でアカデミー賞の作曲賞にノミネートされています。
80年代、90年代は、私も外国映画を観まくっていた時代であり、彼は私よりも年齢が4つ上なので彼が作曲した作品のそのほとんどの作品をリアルタイムで観てきました。
「ドライビング・Miss・デイジー」「グリーン・カード」「テルマ&ルイーズ」「トゥルー・ロマンス」「プリティ・リーグ」
このあたりの作品はそのほとんどが人間ドラマで登場する人物たちの心の機微をうまい具合に音楽で表現してくれていました。聞いていてホントに心地良かったのでよ~くサントラを買っていましたねぇ~~!もう30年も前のことになりますが・・・。(いつか機会を作ってこれらの作品についてもブログで書かせて頂きたいと思っています!)
1994年に「ライオンキング」を1996年に「ブロークンアロー」「ザ・ロック」という作品を担当します。これらはスケール感のある大きな作品ばかりでした。この辺りからハリウッドの大作レベルの作品の音楽を依頼されるようになってきます。
そして2000年を越えてくると、その傾向が顕著になってきて「グラディエーター」「パールハーバー」「ブラックホーク・ダウン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ラストサムライ」といったこれぞハリウッド映画というような大作の音楽を自然と任されるようになってきます。その後はクリストファー・ノーラン監督の「バットマン・ダークナイト」3部作、「インターステラー」「DUNE Part.1 & Part.2」などを手がけ、ハリウッドの映画音楽の巨匠の仲間入りを果たすわけです。
このハンス・ジマーのその仲間達による「ハンス・ジマー&フレンズ ダイアモンド・イン・ザ・デザート」というドキュメンタリー映画(上映時間158分)が映画館の大きな画面で上映中なのですが、あたしゃ、感動してしまいました。世界のトップの方々の演奏とは、こんなにも凄いものなのかと・・・。ただこのブログでご紹介している作品の全部の曲を演奏している訳ではございませんのでご注意ください!
上映日数もあとわずかしかないかもしれません。興味があり、お時間のある方はお近くに上映中の映画館があるかどうかをお調べ頂いて、是非とも映画音楽の世界を味わってください。ただ料金が通常の映画よりはお高くなっております!
(本作品のことをブログに書くのが遅くなってしまい申し訳ありません!)