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映画「藤枝梅安」なんだかどこぞで聞いたようなお話じぁござんせんか【映画206】

どうも「映画と健康/雑談」の高岡です!還暦+V3です!

見逃してしまった日本映画「藤枝梅安」を配信で見たのですが、なんだかどこぞで聞いたことがあるような物語じぁござんせんか?!

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Sabine Langeによるpixabayからの画像

観たいなぁと思ったのは「地面師」の豊川悦司と「翔んで埼玉2」に出ていた愛之助が共演していること。そして「必殺」好きの私としては同類の映画だと思っていたので映画館で上映中も行きたかったのですが、見逃してしまって・・・。

この映画は「仕掛人 藤枝梅安 1 & 2」という2本から成り立っておりやす。前編・後編と思ってもらえるといいかもしれません。藤枝梅安とその相棒となる彦さんこと彦次郎は「仕掛人」である。「仕掛人」とは、今でいう「殺し屋・暗殺者」のこと。

前編は豊川悦司演じる藤枝梅安の生い立ちと人生に焦点が当たっており、後編の方は片岡愛之助演じる彦次郎の生い立ちと人生とその復讐劇が描かれているのですが、私はどちらも存分に楽しませてもらいやした。

「仕掛人 藤枝梅安 1」のストーリーはというと、冒頭でも申し上げましたが、ホントなんぞどこぞのテレビ局で世間を騒がした騒動のことをそっと時代劇にしてオブラートに包んで描いてしまったかのようだなぁなどと思ってしまったのは私(あたい)だけなんでしょうかねぇ?

 

この作品って冒頭に「時代劇専門チャンネル開局25周年記念作品」と映しだされて、製作委員会なるものに入っている会社名が映画の最後のクレジットの時にざぁ~っと数多く列記されているのですが、そのほとんどが地方のテレビ放送局さんばかり。だからなのでしょうか、少し撮影がデジタルっぽい映像になっていたように感じられたのは?これって現場に普段「映画」を撮影しているスタッフよりも「テレビ番組」を撮影しているスタッフが多く参加していたなんていう事もあるんでしょうかねぇ?

 

※以下の映画公開にYouTubeに上がっていた予告編になります!


www.youtube.com

 

「仕掛人 藤枝梅安 1」脚本が見事。そんなことがあるのか?と思う内容ではあるのだけれど、現代社会でも「奇妙なる縁(えにし)」などは間々あったりもするわけで、映画だと割り切って観てしまえば楽しめること間違いなし。

 

「仕掛人 藤枝梅安 2いささか強引さを感じてしまうストーリー基本ライン。ただ後半からクライマックスに用意されている結構濃厚な死闘のシーンは見応えがかなりある!

 

また梅安に一途に想いを寄せる女性を菅野美穂が、パート1の重要な役どころを天地祐希が演じている。この二人の演技は出色だけれども、彼女たちだけでなく、出演している女優さんたち、皆が皆、ホントに良いのでありますよ。

 

この二人の仕掛人の物語ですが、あと数本作ってほしいなどと願っているのはあたいだけなんでしょうかねぇ?、「どうです、彦さん?」「そうですよねぇ、梅安さん!」