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新作「キャプテン☆アメリカ」を観て思う事!【ネタバレ有】【映画188】

「映画/健康雑談」の高岡孝光です還暦+3です。

映画「キャプテン☆アメリカ」の新作を観てきました。私の感想は「あ~あ、やっぱりなぁ」というものです。「アイアンマン」シリーズ、クリス・エヴァンス主演の「キャプテンアメリカ」のシリーズ、「マイティ・ソウ」のシリーズ。そして「アべンジャーズ」に続く関連タイトル、それらすべてを映画館でずっと観続けてきたマーベル作品好きなのでありますぞ。

           Sabine Langeによるpixabayからの画像

なんだったらスピン・オフのTVドラマ「エージェント・オブ・シールズ」もすべてのシーズン観てきています。

 

以下の「キャプテン☆アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」の予告をご覧頂くとハリソン・フォードが演じている大統領が新たなるリーダーとなるサム=新キャプテン☆アメリカに「アべンジャーズを再結成して欲しい」と言っています。

 


www.youtube.com

 

先に「あ~あ、やっぱりなぁ」とお伝えしたのは、スタン・リー氏が亡くなって以降、マーヴェル作品の継続性というか一貫性というか、かなりおざなりになり始めているように思えてなりません。

 

「キャプテン☆アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」は映画単体としてみると”面白い”とは思います。でも、これまでの「アべンジャーズ」の系譜を考えると、この作品を作っている人たちのスタンスが「あなた方は本当にマーヴェル作品を愛しているの?」「これまでの作品を全部観てきているの?」と尋ねたい気持ちになってしまうのです!

 

大統領なのにどうして「シールド」の(元)関係者たちと話しをしないのだろうか?サムに言葉を投げかけるよりも先に意見を煮詰めるべき二人の人物がいるでしょうが。

 

そうですニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)とフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)です。それぞれがシールドという組織で長官を務めた人物であり、最初のアベンジャーズのメンバーを一人一人集めていったのがこの二人でした。若き日のこの二人の活躍は、 2019年に公開された「キャプテン・マーベル」の中で描かれています。大統領たる人物がシールドの存在を知らない筈はないだろうし、どうしてこの二人に話しを聞かないのだろうか?まあ「エージェント・オブ・シールズ」のシーズンの終盤でコールソンの描かれ方が迷走しており、コールソンは候補から外されても仕方ないでしょうが・。

 

それでもニック・フューリーは出てきてもいいのじゃないでしょうか?と思っていたらMARVELは彼を主人公にした新作を用意していました。でもその予告編からは「アべンジャーズ」を再結成する役務はまったく感じられませんでした。この辺りも「何なのだろう?」と思ってしまいます。

 

ニック・フューリーもそうですが、この「キャプテン☆アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」ではそれまでのアべンジャーズのメンバーの今の動向に触れておらず「世界感を継続させる」という意志というか思いが薄いのです。

 

今、このブログはアメリカでの公開後2週間経ったところで書いています。2週目の興行成績はトップの座を死守してはいるものの興行成績自体は、公開直後の成績から60数パーセントもダウンしてしまっているとのこと。私は、この成績ダウンは「アべンジャーズ」のファンたちが私同様に如何に今回の「キャプテン・アメリカ」の内容に納得していないかを現わしているのだと思います。

 

次の「アべンジャーズ」に向けて大切な布石になると思われているのが新しくなった「ファンタスティック4」という作品です。この作品にはこれまでアイアンマン=トニー・スタークを演じてきたロバート・ダウニー・Jrが敵対する悪役として登場してくるのだそうです。この配役にも「なんだかなぁ~」という気がしてなりません。時折、YouTubeなどで見かける「アイアンマン4」なる新作の映像や推測されるあらすじでは、トニー・スタークの娘が主人公のようですが、そちらでは既に亡くなっているトニー・スタークがどうもA.I.で組成されて出てくるような映像もあったりしますし、別次元から違うトニーがやってくるというストーリーも聞こえてきたりします。一体、どれが本当の筋書きなのか?

私からMARVELさんへのお願いは「兎にも角にも『アベンジャーズ』のこれまでの世界観を崩さないで欲しい」ただただそれだけです。