今日のお題は「人生で最後に食べたいものは」です!ちょっと私の回答はこの問いにちゃんと答えていないかもしれませんが・・・。
「映画」「健康」「雑談」に関するブログです。どうぞお気楽にお過ごしください。今日は昔のアニメ「スーパージェッター」をご紹介します!
かなり映画のサントラアルバムを聞いてきているので「映画音楽好き」のお題だと幾つも書いてしまいそうです!
「映画」「健康」「雑談」に関するブログです。どうぞ気楽にお読みください。今日のお題は「元気を出す方法」です!
ピンク・パンサーのシリーズの第1弾が「ピンクの豹」(1963年)という作品なんですが、私が大笑いをしたのは、このシリーズの一本である「ピンク・パンサー3」なのであります!
「映画」「健康」「雑談」に関するブログです。どうぞ気楽にお読みください。今日のお題は「銭湯の思い出」です!
「映画」「健康」「雑談」に関するブログです。どうぞ気楽にお読みください。
気持ちが沈みがちになったたらウィル・スミスの「幸せのちから」がお薦めです!!
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。
こういう映画こそ、是非ともご覧いただきたいです。「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」はヒーロー映画ではないけれど、お薦めの一本です!
BCRの男性ファンは肩身が狭いのです。ですが、もう慣れっこなので、この「孤独感」を楽しむことにいたします!!
GAFAの創業者たちは、皆一様に、その業種の可能性を信じ、自らが掲げた目標に果敢に挑んだからこそ、今があるのだと思います!
今年もメジャー・リーグでは「ジャッキー・ロビンソン・デー」である4月15日になると選手全員が背番号42となったユニフォームを着てプレーをすることになるでしょう!
あきらめなければ人は何度でも立ち上がれる!映画「オデッセイ」はこのことをとても強く教えてくれています。あなたの心にお薦めの一作です。
日々「映画」「健康」「雑談」に関するブログを書いています。今日はこのブログを書き始めた最初の頃に取りあげた名作「シービスケット」を今一度、ご紹介いたします!
映画「プラトゥーン」には戦地での人間の生き様、在りようがよ~く描かれています。戦地に行ったことのない自分。今現在、自分で自分のことを判断できる状況・環境の中で生きていられることが本当にありがたい。
70年代の作品、映画「パピヨン」ですが、最近、この作品はリメイクされましたねぇ。でも、今日お話しするのはスティーブ・マックィーンとダスティン・ホフマンが共演した方のバージョンのお話しです!
この「砂の器」という小説は幾度となく映像化されてきています。私としてはやはり、加藤剛氏、丹波哲郎氏が出演していて野村芳太郎氏が監督した映画作品を今の若い方々にはじっくりと鑑賞して頂きたいのであります!
「エクプペンダブルズ4」=「ニューブラッド」を観てきましたよ~~!色々とご意見あると思いますが、私は存分に楽しみながら観てきました!
日本人はまわりの人の目を気にし過ぎなのかもしれません。「年甲斐もないことをして!」「歳相応の行いをしなさい!」と言われないように、絶えず身構えているように思います。
歳を気にせずに夢中になって没頭出来る、所謂「推す対象・趣味・アイドル」がいるという事はとても幸せなことです!そういう方々は「歳相応」なんて気にせずに人生を存分に謳歌してください!!
カラオケでシニアの私が今流行りの曲を歌っているのは「若い人に受けよう」として歌っている訳ではなくこの曲が唄えるようになりたいから歌っているだけなのです!
「SPY x FAMILY」のTVアニメを観ていない人でも、今や町の至るところに「SPY x FAMILY」のロゴがあり、その横に小さな可愛い女の子の顔の絵があるのを見た事があるのではないでしょうか。
大谷選手の立ち居振る舞い、行動は、読書から得ている知識や情報によるところが大いにあるに違いないと思います!素晴らしい!!
もうすぐクリスマスですね!クリスマスの時期にお薦めの映画を2本ほどご紹介いたしま~す!
Netflixで配信が始まった「幽遊白書」ですが面白くて次がどんどん観たくなっちゃっいました。
栗山英樹元監督を、私は大谷選手同様に異次元の世界にいる人物だと思っています。
大学や専門学校に行ったとしても、将来の「エクセル」「ワード」「パワーポイント」を使うのが当たり前の会社に就職してしまうかもしれないので、それらがどういったものかくらいは知っておいた方が良いと思いますよ。
皆さんも、ぼぉ~をする時に怪我をしないようにくれぐれも気をつけてくださいね!!!
カーネル・サンダース氏にみる「やり抜く力」。すべての人が全員が全員、ずば抜けた成功者になれるわけではないけれど「やり抜いた人」は人生の全う者なのではないでしょうか。